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妊娠中の口唇ヘルペス対策

2012年1月27日 12:11 / カテゴリ:[ 妊娠中 口唇ヘルペス ]

口の周りに水ぶくれなどができてしまう口唇ヘルペスですが、妊娠中に口唇ヘルペスになってしまった場合、どんな事に気をつければ良いのでしょうか?
まず口唇ヘルペスは、ヘルペスウィルスに感染している事からおこる皮膚疾患で、非常に感染力が強いウィルスなので、口以外の場所にもヘルペスに感染する場合もあります。

口以外の場所で多いのが陰部などです。妊娠中の女性が陰部にヘルペスが出来てしまった場合、赤ちゃんが産道を通って産まれて来る時にヘルペスウィルスをもらってしまう場合があります。

新生児がヘルペスウィルスに遭遇すると、全身に広がって重症に陥る危険性もありますので、その場合には、帝王切開に切り替える等の対応をする場合もあります。

そのため、妊娠中に口唇ヘルペスになってしまった場合には、とにかく手で患部を触らない。

もし触ってしまったら必ず石けんで手を洗って体の他の部分を触らない。
などの注意が必要かと思います。

また産後、口唇ヘルペスになってしまった場合にも、ほおずりやキスなどの新生児とのスキンシップは避け、新生児を触る前に必ず手を石けんで洗う注意が必要になります。